ジャズでも吹奏楽でも人気の楽器!サックスの種類別の選び方と特徴!

サックスの中でも人気で初心者にもおすすめのパート

サックスという楽器はジャズでも吹奏楽でも中心的な楽器として人気があります。その理由としては中心的な楽器というだけではなく、指の使い方などがリコーダーにも似ている所から親しみやすさがあるのも人気の理由になります。サックスの中でも最も初心者向けでありながら高度な技術を身に付ければ、吹奏楽の中心やソロでも活躍できるのが、アルトサックスとテナーサックスです。アルトサックスは演奏者によって性格が出やすい楽器ですので、女性で例えると可愛らしい音も色気のある音も出せるのが最大の特徴でまさに中心になれる楽器です。テナーサックスはあるとサックス同様にメジャーな楽器になりますが、大きさがやや大きめなので肺活量が必要になります。重量感や大きさがつらいのであれば、アルトサックスから始めるのが良いのではないかと思います。どちらのタイプも人気のサックスですが、クラシック調の曲が好きな方であれば、アルトサックスが良いと言えますし、ジャズが好きな方でしたら、テナーサックスを選択するというのも良い選び方になります。


重量感のある音色と高音域の音色のどちらを演奏するか

サックスの中で最も重低音の音色が特徴のバリトンサックスは、アンサンブルや吹奏楽でも主要な役割を担いますが、ベースと同じような役割の楽器のため、基本的にメロディを演奏する機会は少ないと言えます。従ってメロディ部分が演奏したいという人の場合にはこの楽器はあまり目立つ機会はありませんので、別の種類を選択する事が基本になります。サックスの中では最も難易度が高いと言われているのが、ソプラノサックスです。サックスの中でも最も重量が軽い楽器で、音色は最も高い音域が出ますが、メロディとしての役割はあまりありませんので、吹奏楽などではあまり出番はない事があります。特に高音を出すのが難しいので初心者にはあまりお奨めできません。吹奏楽部で利用するのであれば、出番の事を考えると主軸は別のサックスで場合によってはソプラノサックスも使えるという立ち位置が理想のような気がします。


サックスの選び方のポイント!

サックスは吹奏楽の中でも比較的人気のある楽器のひとつなので、なかなか自分の好きな種類にはなかなかたどり着けない場合もあります。実際に人気面でみると、アルトサックスが最も人気が高く、次にテナーサックス、ソプラノサックス、そしてバリトンサックスの順になります。やはり主軸として演奏できるアルトサックスやテナーサックスに人気があるのは仕方がないのかもしれませんが、楽器の価格面でみると、バリトンサックスが最も高価になっていますので、価格帯で考えるのであれば、ソプラノやアルトサックスになります。しかしながら先ほども触れていますが、ソプラノサックスは出番も少ないですし、難易度は高い楽器になるのでサックスの基本とも呼べるアルトサックスを選ぶと重量的にも問題はありませんし、サックスという楽器の基本を身に付けるのであれあ、最もおすすめになります。



ジャズやポップス、クラシックと様々な音楽で活躍するサックスは、楽器を始めたいという人にとても人気があります。