オーボエを購入する?!選ぶ時のポイント3つ!

オーボエはドイツ製?フランス製?

オーボエには、ドイツ製のものとフランス製のものがありますドイツ製のものは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団などの、ウィーンの奏者が使用している特別なオーボエです。そのため、ウィーンオーボエと呼ばれています。フランス式は音楽院で作られたものです。コンセルヴァトワール式と呼ばれています。比較的演奏しやすい作りになっています。ウィーンオーボエの音色にこだわりがある場合でも、初心者でオーボエを始めるために購入する時は、コンセルヴァトワール指揮のものを選んだ方が良いでしょう。


セミオートマチックかフルオートマチックか?!

オーボエにはフルオートマチックというものとセミオートマチックというものがあります。フルオートマチックは、構造が難しく、演奏が難しいという特徴があります。セミオートマチックの場合は、比較的演奏しやすいということで、全世界で使っている人が多いでしょう。初心者がオーボエを購入する場合は、セミオートマチックのものを選ぶと良いでしょう。見た目で判断するのは難しいため、選ぶ時にスタッフの方などに尋ねると良いです。


グラナディラかローズウッドか?!

オーボエというと黒い楽器のイメージが強いですよね。黒い見た目のオーボエは、クラリネットと同様の木材を使用して作られているもので、グラナディラという木材が使用されています。音が遠くに飛びやすいため、広い会場で演奏する時などに用いられます。ローズウッドは、茶色い木材を用いられて作られているものです。柔らかい音が特徴的ですが、広い会場で演奏することには向いていません。室内楽向きだと言えるでしょう。自分が演奏するニーズに合わせて選ぶと良いです。



オーボエとは、木管楽器の一種で、高音域の楽器です。マウスピースがダブルリードになっており、見た目はクラリネットに良く似ています。