初心者でも大丈夫!トランペットを楽しむための練習方法!

トランペットの基本の持ち方

トランペットを始めたばかりの方にぜひ守っていただきたい、基本の持ち方では、楽器をバランス良く持つことを重視しています。まず、基本的に右手でピストンを押す楽器だということを知っておきましょう。右手人差し指は一番ピストン、中指は二番ピストン、そして薬指は三番ピストンに置きます。そして左手人差し指で三番ピストンのシリンダーを持ってベルを支えるようにして持ち、親指は一番トリガーに、薬指は三番トリガーに引っ掛けるようにして持ちます。右手も左手も、力を入れすぎないようにするのがコツです。上級者になると持ち方に個性がある人もいますが、この基本の方法を先に知っておくと楽器の上達に繋がります。


初心者のための吹き方練習

金管楽器を初めて吹く人の場合、最初は大抵音が出ないものですが、コツを掴めば簡単に出せるようになります。トランペット初心者なら、まずはマウスピースだけを吹き、音を出すことだけの練習をします。唇を振るわせるようにして息を吹き込むことで音が出ますが、何度も練習を重ねることで安定した大きさと高さで音が出るようにしていきます。また、これを続けて唇の筋肉を鍛えることで、より安定的に音を出すことが出来るようになっていきます。そして、徐々にロングトーンの音が出せるように練習すると、楽器を実際に吹いた時に良い音が出るようになります。


基本的な演奏の練習方法

吹き方の練習方法としても紹介したように、まず唇の動きを練習しましょう。どの唇の形が一番良い音が出るか分かったら、その形をキープできるように練習します。唇を広く開け過ぎず、その両端の位置を変えないようにするのです。そして次に息の出し方練習ですが、出来るだけ大きく息を吸い、思い切り吹くようにします。何度も繰り返すことで、継続的に楽器に強く息を入れることが出来るようになります。奏法としては、ロングトーンやタンギング、リップスラーなどの練習を20分ずつくらい、音階の練習も20分程するのがベストです。そして、リラックスして演奏することも大切なので、力を入れすぎない立ち方や持ち方も心がけるようにしましょう。



トランペットとは、金管楽器の一種です。一般に、マウスピース部から二回U字に曲げて開口部につながる構造です。3つ又は4つのピストンを片方の手で操作して演奏します。