プラモデルの出来を簡単にぐっと引き上げる3つの工程

モールドの墨入れでグッと引きしまります

プラモデルを買って組み立てたはいいけれど、出来がなんとなく不満だったことはありませんか?戦車を作ったはずなのに全くリアリティがなくてなんとなく安っぽい。そんな時は簡単な3つのことをするだけで、リアリティがグッと高まります。まずはプラモデルの細い線などをモールドといいますがそこに薄めた黒い塗料を流し込みます。そうすると塗料が入り込むので線が黒くなり、そのモールドがよく見えるようになり、のっぺりとした印象が無くなります。この工程をスミ入れといいます。


つや消しで光沢をなくし存在感を引き立てる

次におすすめしたい工程はつや消しです。方法としてはつや消し用のスプレーを吹くのが一番簡単ですが、ちょっと目の粗いスポンジで磨いたりしても表面が荒れて光沢が無くなります。プラモデルをそのままでつくり上げるとプラスティックの光沢が残り、どうしても安っぽいペンキ塗りたてのような印象になってしまいます。そこでつや消し処理を行うと光が反射しなくなりリアリティが嘘のように高まります。特にスプレーはちょっと噴射するだけで絶大な効果がありますので、吹き過ぎにも注意しましょう。


金属感を出してみよう

プラモデルといっても元になった戦車や車などは金属が素材なものがほとんどです。金属感を出すには塗装の高等なテクニックが必要となりますが、それでも完璧に再現するのは塗装だけでは難しいものです。その場合は実際に金属を使ってしまえばいいのです。例えばアルミを薄く伸ばしたようなフイルムが模型店でも売っているので、それをパイプのパーツなどに貼り付ければ、塗装より金属らしいリアリティが高まります。金色の部分はゴールドのフイルムも売っているので、そのようなものを使うのもよいでしょう。



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